WEBデザイナーの需要

WEBデザイナーの需要は地域によって格差はありますが、企業は少しでもクオリティの高いHPをアップしたいと思っています。
最も求人数が多いのは東京などの関東近郊に集まっていますが、そのほかの都市でもWEBデザイナーの求人は多く、経験者ばかりではなく、未経験者歓迎の求人も見られます。

 

WEBデザイナーの旬は20〜30代と言われ、年齢が高くなるとウエブに関する知識やスキルは高くてもアイデアが既存のものをなぞるようになり、奇抜なデザインができなくなることが多いのです。

 

ウエブサイトの利用者も若い層が多いため、デザイナーの若々しいアイデアを採用せざるを得ない状況であることも否めません。
WEBデザイナーとしては未経験でも、若い感性を必要とするECサイトなどでは、経験豊かなWEBデザイナーとコンビを組めば売れ
るサイトの構築が期待できるなど利点は多く、経験者の良い点と未経験でも若いという利点がフルに生かせるのです。

 

日本の雇用形態

日本の雇用形態も欧米化しつつあり、転職がマイナスのイメージを感じさせないようになってきています。特に技能を重視する仕事に多く見られ、WEBデザイナーの転職もそのひとつです。

 

WEBデザイナーの転職サイトはいくつもあり、人材紹介サイトでもWEBデザイナーの転職情報を提供しています。
また、「非公開求人」といって一般には公開されていない求人にもWEBデザイナーが含まれています。

 

この非公開求人は大手企業などがとる方法で、公開して応募者が集中するのを避けるため、また至急人材が欲しい場合などに転職エージェントなどのサイトを利用して双方の希望に合うようなマッチングを依頼するのです。求職者はあらかじめ登録することで、希望に合った企業にアプローチできるシステムです。

 

WEBデザイナーなど常にスキルを磨かなければならない職業は、転職によってスキルアップを図るのがいいとされていますから、多くの人が非公開求人サイトに登録していると言われます。

年収は??

WEBデザイナーと聞くと普通にはさぞ高い給料を貰ってるんだろうな、と思うでしょう。具体的に年収はどれくらいになるのでしょう?

 

契約形態やボーナス・残業などの有無によって大きく変わってきますが、そういったものを含めた平均的な年収は年代が20〜40代で、300〜400万円程度です。一般的なサラリーマンと変わりませんね。

 

一流と呼ばれるデザイナーになれば、もっと多額の収入を得ることになりますが、そうなるまでは一般的なサラリーマンと同じということになると、全てが実力次第という点では一般的なサラリーマンよりもリスクがある仕事かもしれません。

 

ただし、WEBデザイナーの業界は条件によっては、全然年収が違ったりします。就職・転職の際には専門のコンサルタントなどからサポートを受けるのもいいでしょう。

大企業から一般個人まで

いまや大企業から一般個人まで、実にさまざまな人や会社がホームページ(HP)を持っています。自分の生活スタイルや主張したい事柄をHPで紹介するという利益を生まないタイプのHPから、HPを見る不特定多数の人を対象に、扱う商品を売り込むタイプのHPまで、その数は数えきれないでしょう。

 

こういったHPは素人でもできる便利なコンテンツがあり、いまでは誰でも簡単にHPを作成することができます。
しかし、より完成度の高いオリジナリティあふれるHPを求める企業などでは、プロのWEBデザイナーによるHPを展開しなければならないのです。

 

WEBデザイナーの需要が減っていると言われている近年、逆にスキルの高い、常に向上心をもつWEBデザイナーの需要は高くなっているのです。

 

ポートフォリオ提出

WEBデザイナー採用にあたっては「ポートフォリオ」の提出を求める企業があります。中途採用の場合はあたりまえのことです。
自分のデザイン力やスキル、個性や強みを詳しく知ってもらうことができるので、自分の実力をサイトに注ぎ込むことができるよう、全力で作りましょう。

 

まず、職場で実際に制作した作品の中から自身のあるものを3〜5点準備します。アピールしやすいのは、「ECサイト」や「企業の会社案内サイト」などです。これらは制作する頻度が高いので、即戦力になるかどうかを見極めやすいということからです。そして、サイトが実際に動くところを見せることができるように、サーバーにアップロードしておくことも大切です。

 

また、会社によっては紙ベースの作品集を希望するところがあります。
A4の紙にプリントアウトした作品をクリアファイルに閉じた状態で準備しておきましょう。作品をCD-Rにしておくこともいいかもしれません。

 

次に、これら作品集をまとめたポートフォリオサイトを作る必要があります。
ポートフォリオサイトは、書類選考の際の武器ともなるものですから、自分の持っているスキルを全て出し切るつもりで、仕上げましょう。

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